●酢屋    2010/6/23 up  TOP  > 京都  > 高瀬川周辺(北側)   
京都市中京区河原町三条下ル一筋目 

 高瀬川ぞいで木材や運送業を商う中川嘉兵衛方の二階を、龍馬は海援隊の京都事務所に借りました。現在は、一階は木工製品を販売しており、二階はギャラリー龍馬として公開されています。ギャラリーの入場料は500円です。
 二階の左側の窓から、龍馬が外をぼんやり見ていたそうです。一階には、かなり古い酢屋の写真が飾ってました。
 石碑は店頭左端にあります。

参考文献: ビックマンスペシャル坂本龍馬を旅する(世界文化社)
人物グラフィティ坂本龍馬 青春と旅(旺文社)
坂本龍馬、京をゆく(淡交社)


 ●池田屋跡    2010/6/23 up  TOP  > 京都  > 高瀬川周辺(北側)   
京都市中京区三条通河原町東入ル中島町82 

 写真を撮った当時(2002年)はパチンコ屋さんでしたが、2009年に「池田屋」という居酒屋になったようです。
 新選組といえば池田屋事件をまず思い出す方がほとんどでしょう。発端は古高俊太郎が捕らえられ、長州藩定宿・池田屋で志士たちが密会することが発覚したことです。近藤勇、沖田総司、永倉新八、藤堂平助の四人が斬りこみ死闘がくりひろげられました。
 石碑は店舗の左側にあります。

参考文献: 坂本龍馬、京をゆく(淡交社)


 ●吉村寅太郎寓居跡    2010/6/23 up  TOP  > 京都  > 高瀬川周辺(北側)   
京都市中京区木屋町通三条上ル上大阪町 

 河原町三条の交差点から北へ上がったところです。左写真右側の建物の一角に石碑があります。
 吉村寅太郎は龍馬より一足早く脱藩しました。付近の料亭「丹虎」は藤本鉄石らと痛飲した所です。寅太郎は「丹虎」の小町娘おくにに情を寄せられたと伝えられれます。

参考文献: ビックマンスペシャル坂本龍馬を旅する(世界文化社)
人物グラフィティ坂本龍馬 青春と旅(旺文社)
坂本龍馬、京をゆく(淡交社)


 ●武市瑞山寓居跡    2010/6/23 up  TOP  > 京都  > 高瀬川周辺(北側)   
京都市中京区木屋町通三条上ル上大阪町 

 河原町三条の交差点から北へ上がったところです。左写真左側の建物の一角に石碑があります。吉村寅太郎寓居跡のすぐ横の石碑があります。
 土佐勤王党領袖武市半平太が、文久2年の頃滞在したのが丹虎の瑞竹莊です。

参考文献: ビックマンスペシャル坂本龍馬を旅する(世界文化社)
人物グラフィティ坂本龍馬 青春と旅(旺文社)
坂本龍馬、京をゆく(淡交社)


 ●佐久間象山寓居跡    2010/12/22 up  TOP  > 京都  > 高瀬川周辺(北側)   
京都市中京区木屋町通三条上る上大阪町522 

 吉村寅太郎・武市瑞山寓居跡のすぐそばで、駐車場の脇に石碑があります。
 象山は元治元年上洛し、公家たちに世界情勢を説いて回りました。そのため、攘夷派から狙われた訳ですが、佐久間象山遭難地に近いことを、歩いて実感してみてください。

 画像は2002年に撮影したものですが、現在は「駒札」が建っているようです。
詳しくは、osayanさんのブログをご覧ください。

参考文献: 人物グラフィティ坂本龍馬 青春と旅(旺文社)


 ●料亭幾松    2010/6/26 up  TOP  > 京都  > 高瀬川周辺(北側)   
京都市中京区木屋町通御池上る上樵木町497 

 幾松は三本木の芸者で、のちに木戸夫人となった人です。桂小五郎とここに住んでいたということですが、ここも寺田屋同様に当時のものなのかとの議論があるようです。館内には、新撰組に斬り込まれた際にできた刀傷や、桂が脱出のために使った抜け穴なども当時のまま残されているというのですが。。。。。
 2007年の「日刊サイゾー」に関連記事がありますので、ご興味のあるかたはどうぞ。

桂小五郎もびっくり!? 歴史“捏造”旅館にご用心



 ●佐久間象山遭難碑    2010/6/26 up  TOP  > 京都  > 高瀬川周辺(北側)   
京都市中京区木屋町押小路下る 

 右側が佐久間象山遭難碑です。
 象山は勝海舟の妹婿であり、龍馬の砲術の師匠です。元治元年7月、白馬にまたがって通りかかった象山は、ここで肥後の河上彦斎に斬られたのですが、後ろ傷のため、家は断絶となりました。息子の恪二郎(三浦啓之助)は敵を討つために新選組に入隊しております。
 料亭幾松の門を見て、回れ右をした状態で高瀬川越しにあります。象山遭難碑の左にあるのは、大村益次郎遭難碑です。

参考文献: 人物グラフィティ坂本龍馬 青春と旅(旺文社)


 ●桂小五郎像    2010/7/4 up  TOP  > 京都  > 高瀬川周辺(北側)   
京都市中京区河原町御池 

 京都ホテルオークラは長州屋敷のあったところです。河原町通沿いに桂小五郎像がたってます。



 ●長州屋敷跡    2010/7/4 up  TOP  > 京都  > 高瀬川周辺(北側)   
京都市中京区河原町御池 

 京都ホテルオークラのある場所に、長州藩の屋敷がありました。禁門の変で京都市内を焼きつくす火の一つは、ここから出たものです。

参考文献: 龍馬と新撰組の京都(武山峯久・創元社)