●坂本留・坂本直衛の墓    2010/7/4 up  TOP  > 浦臼   
 

 浦臼市街から車で約5分です。
 坂本留・坂本直衛の墓が北海道の浦臼にありますが、なぜお二人の墓がここにあるかをちょっと勉強してみましょう。
 坂本直寛(高松南海男・千鶴の次男・権平に養子縁組)は明治30年に北見のクンネップ原野に農場を開き、翌年の明治31年5月に妻と子供4人を連れて、石狩国樺戸郡月形村浦臼に移住してます。
 明治31年11月、坂本直(高松太郎・千鶴の長男・龍馬の養嗣子)が57歳で逝った翌年、直の妻留とその次男直衛が坂本直寛を頼って浦臼に移住し、大正4年まで住んでいました。
 ちなみに坂本直の墓は高知の丹中山、坂本直寛の墓は札幌の円山です。

参考文献: 龍馬軌跡(宮地佐一郎著・旺文社)


 ●浦臼郷土史料館    2010/6/30 up  TOP  > 浦臼   
北海道樺戸郡浦臼町ウラウスナイ183-21 

営業期間 4/1〜11/14
営業時間 9:00〜16:00
休業日  月曜日、火曜日、祝日の翌日
料金   無料

 ここでは、貴重なものを見ることが出来ます。左から「海援隊坂本直の氏名表」「印籠」「さお天秤」です。
 「海援隊坂本直の氏名表」は千鶴の長男で、後に龍馬の家督を継いだ高松太郎(坂本直)が陣羽織につけていたものです。「印籠」は明治23年の憲法発布の日、龍馬の幕末に果たした大きな功績が認められ、ご遺族にご下腸になったもの、「さお天秤」は文政7年(1824年)以来、才谷屋で使用されていたものです。

 周りに観光するようなところがないので、地元以外の方はなかなか行きづらいと思いますが、札幌から旭川へ車で行くことがあれば、通常の12号線や高速を利用せず、途中まで275号線を走って寄ってみてください。



 ●坂本直寛住居跡    2010/6/30 up  TOP  > 浦臼   
 

 「何で龍馬のページで北海道の浦臼なんだ」と思われる方も多いでしょう。この地は、龍馬の長姉千鶴の次男である坂本直寛が入植した場所です。直寛といってもピンとこないかもしれませんが、後に「竜馬がゆく」でもお馴染みの春猪の娘(鶴井)と結婚し、龍馬の兄権平の家を継いだ人であります。

参考文献: 龍馬軌跡(宮地佐一郎著・旺文社)