●坂本直寛彰碑と北光社    2010/7/3 up  TOP  > 北見   
北海道北見市北光306(北光八幡神社境内) 

 北見バス、北光4号下車徒歩3分です。
 明治30年、土佐からの北光社移民団が野付牛(当時の北見)に到着。想像を絶する原始林を開拓し、北見発展の礎を築いた事を偲ぶ記念碑です。この北光社移民団の初代社長は、坂本龍馬の甥「坂本直寛」です。
 私は札幌に住んでおりますが、40歳を過ぎるまで北海道の東半分へは行ったことがありませんでした。北見までは高速道路を利用して4時間前後かかるのですが、転職をきっかけに年に数回は北見へ出張するようになりました。二度目の出張の時、昼食の時間を割いて、この場所を見学しました。写真は2003年に撮ったものです。
 当時はそれほど感慨深いものがありませんでしたが、翌年、高知へ行き「北光社移民団出航の地」を訪れた時に、頭の中で高知と北海道が結び付き感動したのを覚えております。
 北海道外の方は、ここだけを見に北見へというわけには行かないでしょうが、オホーツク方面へ旅行へ行く際にはぜひ見学してみてください。

参考文献: 龍馬軌跡(宮地佐一郎著・旺文社)