●山内容堂邸跡    2010/7/4 up  TOP  > 高知東側   
高知市鷹匠町2丁目4 

 土佐電鉄「けんちょうまえ」下車、徒歩2分。
 性豪宕磊落で、文武に多彩な才能を有し、ことに大酒家であったことは名高い。嘉永6(1853)年より吉田東洋を抜粋して藩政改革を実施した。安政年間(1854-1860)、中央政局に乗り出し、将軍継嗣問題に参画して一橋派の有力構成員となった。しかし、南紀派との抗争に敗れた結果、隠居謹慎の処分を受け、品川鮫洲の別邸に幽居閉門の日々を送らなければならなくなる。その間に、国許では東洋が勤王党に暗殺された。同年4月、京都をへて国許に戻り、勤王党の弾圧を開始した。

参考文献: ビックマンスペシャル坂本龍馬を旅する(世界文化社)
なんたって龍馬ジョイフルマップ(高知新聞社)
人物グラフィティ坂本龍馬 青春と旅(旺文社)