●高知城    2010/6/26 up  TOP  > 高知東側   
高知市丸ノ内 

 土佐電鉄「けんちょうまえ」下車、徒歩10分。
場内15棟が国の重要文化財。築城は藩祖山内一豊が、慶長6(1601)年に百々越前守を総奉行として開始、同8年本丸と二の丸、同16年三の丸が完成した。使役者は1日役1,300人といわれる。城下町は東の堀詰から西の升形までを武家の住む郭中とし、町人街は郭中を挟んで上町、下町を設けた。上町方面には武家奉公人、下町方面には藩の御用をつとめる人々を多く住まわせた。野中兼山時代に登用された郷士は原則として城下町に住むことが禁止された。のちに郷士株を得て郷士となった坂本家のある上町からは、高知城が手にとるように見える。

参考文献: ビックマンスペシャル坂本龍馬を旅する(世界文化社)
なんたって龍馬ジョイフルマップ(高知新聞社)
人物グラフィティ坂本龍馬 青春と旅(旺文社)