幕末リンク

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大阪龍馬会

全国の龍馬会の中でも三番目に古い、大阪の龍馬会の公式ページです。掲示板が賑わってます。

幕末関連史跡補完計画

日本中に散らばる史跡。幕末を彩った多くの魅力ある人々が実在した証し。そんな証しを集めて幕末という時代をもっと身近に感じたいと、作者である優希さんがはじめられたページです。非常に役に立ちます！私も史跡めぐりをする時は、ここでチェックさせて頂いております。

龍馬関連の公共機関・施設

高知市

高知市のページです。さすが龍馬の国！公共機関のページなのに、楽しさいっぱいです。龍馬関連情報も満載なので、ぜひ一度は見てみましょう。

龍馬歴史館

野市町にある龍馬歴史館の公式ページです。観光の時、「龍河洞」とセットで見ると便利です。２度ほど行きましたが、「二十六場面百五十体のろう人形が語る龍馬三十三年の生涯」はすごいです。

高知県立坂本龍馬記念館

高知県立坂本龍馬記念館の公式ページです。平成１２年２月に始めて行きましたが、入り口のパソコンでの龍馬クイズにはムキになってしまいました。(^_^;)

霊山歴史館

霊山歴史館は、全国唯一の幕末・明治維新の専門歴史博物館です。江戸中期以降、とりわけ天保期後の諸藩志士をはじめ朝廷、公卿、諸侯、藩主、文人、画家など重要人物の遺墨、詩文、遺品、書状や各種資料・文献などの収集、調査、研究、公開展示を行っています。

下関市立長府博物館

三吉慎蔵宛の龍馬の手紙（慶応三年二月二十二日）や龍馬が伊藤家で寄宿していた時に使用していた茶碗と湯呑を収蔵している下関市立長府博物館のページです。

全国の龍馬会

ほっかいどう龍馬会

私の住む札幌にある、北海道龍馬会の公式ページです。

東京龍馬会

トップページのかっこよさは、内容の濃さを裏切らないものです。会の活動内容は星の数ほどある龍馬会の中でもトップクラスです。

大阪龍馬会

全国の龍馬会の中でも三番目に古い、大阪の龍馬会の公式ページです。掲示板が賑わってます。

亀山社中ば活かす会

活動の拠点となる「亀山社中」を中心に、伊良林・風頭地区の歴史や文化をただ守るのだけではなく、積極的に地域の活性化に活用したいという会。

水戸龍馬会

龍馬ファン同士の交流を楽しみながら、龍馬の目指した真の自由・平等・平和の意味を考え、その志を今に伝えていきたいという会。

越前龍馬会

２００１年４月に、福井に設立された龍馬会です。入会方法・規約・活動内容などが掲載されています。

高知市歴史墓地公園　丹中山

龍馬の実家のお墓で実際に起こったことを確認してください。人間の愚かさと、素晴らしさがここにあります。

RyoMaX 兵庫龍馬会

兵庫在住の人のみの龍馬会としてではなく、龍馬の一青春時代の舞台だった神戸海軍操練所があった兵庫から全国に向けて龍馬への想いを発信。

神田龍馬会

高知市神田の「こうだりょうまかい」と読みます。龍馬の心意気を今に受け継ぎ、龍馬がおこなったように次の時代を切り開きたいと考えている会です。

京都龍馬会

龍馬が活躍し、そして今も眠っている京都で、歴史を学び、街を活かし、そこに住み、また集う人たちに新たな発見の喜びを伝え、ともに感動する会。

龍馬関連のショップ

龍馬館

寺田屋のすぐ近くある「竜馬通り商店街」。その組合員の共同出資による店舗「龍馬館」を開設し、龍馬グッズや土産物等を販売しております。

珈琲房　きた家

伏見の名水で、ゆっくりと抽出した水出し珈琲を提供しています。熱湯での抽出と違い、苦みや余分な渋さがなく胃に優しい珈琲です。店内は、坂本龍馬や近藤勇、土方歳三のポスターやグッツで飾られ、店頭には、”龍馬”ののれんが掛けられているちょっと変わった雰囲気お店です。 Webサイトでは、きた家オリジナルの手拭い等の紹介販売をしております。

龍馬関連のページ

SAMURAI

坂本竜馬・極真カラテ・長渕剛・落合信彦に関するページです。

鉄太World

Kenjiのお子様と土佐弁のページ。特に土佐弁コンバータ「よさこい龍馬」のコーナーがすごい！

坂本龍馬の志を研究しましょう

坂本龍馬の生き様から龍馬の発想と行動の原点を探り龍馬に負けない人間形成を目指す、北海道勇払から発信のページ。

竜馬が駆けた町京都伏見

京都伏見のページです。伏見といえば、秀吉の桃山城と寺田屋ですよね。

幕末龍馬堂屋

「言行録・評」というコーナーに和歌篇・俚謡篇・詠草篇があり、大変充実してます。ゲームソフト＆ＣＤ－ＲＯＭも興味を引かされました。

龍馬の遺伝子

「龍馬の遺伝子」は管理人が興味ある事を忘れないように書き連ねているウェブサイトです。

晃和のナイスワールド

「リラクゼーション」を中心テーマにして作られたページです。アロマテラピー・アクアリウム・東洋医学・四国慕情・横浜ベイスターズ等のコーナーがありますが、「四国慕情の扉」の中に「坂本竜馬の部屋」があります。晃和さんが集められた龍馬のテレカは凄い数です。

才谷屋東行

龍馬の親戚の商家「才谷屋」と高杉晋作の号「東行」を合わせたものが作者さんの名前＆ページのタイトルです。才谷屋東行さんはカーセールスのマネージャーさんで、ページ中にある営業マンの心構え「車中八策」がすばらしいです。販売に携わっている方は、ぜひ拝見しましょう。

土佐藩系を扱ったページ

梅清庵

管理人の浩さんが、中岡慎太郎をメインに幕末をもっと知りたくて作ったページです。「梅清庵」の”梅”は才谷梅太郎、”清”は石川清之助からつけたそうです。

幕末から維新・土佐の人物伝

管理人・谷岡さんは高知県で生まれ・育ち・仕事をし、その中で見聞きした高知県出身の偉人、中でも幕末、維新に活躍をした人物を紹介するサイトです。

薩摩藩系を扱ったページ

敬天愛人

西郷の波乱万丈の生涯にスポットを当て、西郷をよく知らない人々に、少しでも西郷の人となりや業績を知ってもらいたいとの主旨です。

長州藩系を扱ったページ

松菊庵・桂小五郎ＨＰ

桂小五郎や長州藩を中心とした幕末ホームページです。桂小五郎に関してのまじめな研究もさることながら、「性格診断」「おみくじ」「サバイバルゲーム」が楽しいです。性格診断で私は「平凡な志士」でした。(^_^;)

幕末・維新全般を扱ったページ

幕末関連史跡補完計画

幕末Ｗｅｂ世に棲む日々

タイトルからすると、吉田松蔭・高杉晋作専門のページかと思いますが、佐幕・勤王にこだわらず、幕末全般を研究したページです。

幕末伝習隊

幕末フランス軍事顧問団～幕末から明治維新にかけて動乱の時代をひたむきに駆け抜けた男達を活写した歴史時代小説「幕末伝習隊」の作者である小泉さんのページ。

幕末の歴史

幕末全般を取り扱っています。1年ごとの年表や人物紹介があります。

神楽教授のよろず研究所

新選組・坂本龍馬のゆかりの地めぐりや新選組扮装での各地のイベント参加レポートなどなど。管理人の幕末イラストもあります。

歴史全般・幕末維新以外の歴史を扱ったページ

歴史リンク。

歴史全般・中国史全般・文学・西洋・日本江戸以前・日本江戸から・神話・三国志・その他とジャンルわけされており、あなたが好きな歴史が必ず見つかる！

千葉氏の一族

房総半島に栄えた桓武天皇の末裔「千葉一族」を扱ったページです。もちろん、北辰一刀流の千葉周作・定吉・重太郎らも千葉氏の流れを汲むものです。

歴史巡りの旅日記

全国の城郭・史跡・歴史資料館等を車で巡る旅日記！　地元福島県会津地方の史跡紹介も行っています。

江戸と座敷鷹

江戸を軸にリニューアルした歴史サイト。

日本近代史を見直す

ペリー来航から大政奉還に至る幕末史を、開国という視点から見直し、「勝ち組が消した開国の真実（かんき出版）」という本を出版。

武・具

斬る居合勇進館

古流武術を主体として、居合・剣術・試斬抜刀を修行、形だけの居合ではなく、本当に斬ることの出来る居合を流儀とする勇進館です。京都洛南支部は京都伏見の龍馬館２階で稽古をしています。

その他

夢援隊Company

「龍馬残影」「海援隊ヨリ...」「幕末ラブストーリー」「RYOMA＆Ｒｙｏｍａ」などの作品をはじめ、幕末ものを主として公演されている、河本由彦さんが代表者の劇団です。伊藤つかささんもよく出演される劇団です。

現代屋

創業昭和八年履き心地にこだわり続ける和装履物専門店です。独自の鼻緒すげによる履き心地の良い草履・下駄・雪駄、和傘などの通信販売と和装履物に関するためになる情報をお届けします。

東横イン　ホテルチェーン

全国８０店舗を展開しているビジネスホテルです。空室状況やご予約もネットから出来て便利です。

天上の青

キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります。
史跡案内の高知に「北光社移民団の碑」があります。龍馬の甥、郷士坂本家を継いだ坂本直寛が北海道へと旅経った地です。

相互リンクでお世話になってます

● ＡＭＣＦＣ旭川医科大学サッカー部のＨＰです。
● 旅するなら南米やアジアの旅を中心に、管理人のゆうさんの趣味や興味を持っていることについて紹介しています。
● 国外で外国為替証拠金取引がしたい！海外FX業者って実際どうなの？管理人がレビューしました！
● J N 3 N G K 龍馬ファンである管理人さんが製作した、アマチュア無線をメインにしたページ。京都在住の方なので、日記・アルバムで京都の雰囲気を感じることが出来ます。旅行記もありますが、「琵琶湖一周の旅」は直接ＹｏｕＴｕｂｅにリンクしておりますので、職場から見ている方は音に注意してくださいね。

ブログ

● 脱！竜馬がゆく脱！竜馬がゆくのブログです。
● 武ちゃびんの「武ろぐ」「龍馬と新選組の京都史跡ガイド」の著者「武ちゃびん」さんのブログ。