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◆ 土方歳三 ◆
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土方歳三 ひじかたとしぞうく1835-1869
〔新撰組〕
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2000/1/5 up
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日野の家伝薬を製造する名主に生まれる。幼くして両親をなくし、義兄の佐藤彦五郎が自宅に持っていた天然理心流の道場で出稽古を受けていた。この時、近藤勇と出会う。四代目を継承した勇にしごかれ、歳三も試衛館師範代となるが、年下の塾頭沖田総司にはかなわなかった。清河八郎に応じ、勇ら試衛館仲間と浪士隊に参加したが、上洛するなり尊攘を叫ぶ清河と決別、水戸脱藩浪士芹沢鴨、新見錦らと京都に残り、会津藩預かりの新撰組を結成する。やがて歳三たち近藤派は、新撰組の評判を落としていた芹沢派を次々に粛清し、近藤局長のもと歳三は副長に収まる。池田屋騒動では別働隊を率いて、先に乗り込んだ近藤達を救援した。鳥羽伏見の戦い後、下総流山で官軍に包囲され、近藤勇が降伏。歳三は再起をと会津に逃げて勝海舟に近藤救出を依頼するが聞き入れられなかった。以後、激戦地を転戦し、榎本武揚と蝦夷箱館へ渡り、箱館戦争で戦死する。
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